構造物維持保全技術協会 第六回定例会 総会のご報告
開催⽇:2026年(令和8年)1月29日(木)16:20~17:00 品川イーストワンタワー 7階 役員会議室
会議概要
2026年(令和8年)1月29日に開催された「構造物維持保全技術協会(STA)」の通常総会および定例会の内容は以下の通りです。本会議では、初年度の成果報告と次年度の活動計画が承認、また、新技術の展開に向けた具体的な議論が行われました。
総会議事および決議事項
【第1号・第2号議案】令和7年度 事業報告および収支決算
事業実績:設立初年度として「認知度向上」に注力。
竹中工務店との『プラチナ大賞 優秀賞』共同受賞や、神戸市とのインフラ維持管理相談会の実施(2/16に研修会予定)など、着実な成果を上げました。
決算報告:監事(葛谷様)による適正な監査報告が代読されました。
【第3号・第4号議案】令和8年度 活動計画および収支予算
活動方針: 2年目は「実現場への導入拡大」をスローガンに掲げます。
最重点課題:
1. 神戸市をモデルとした自治体への提案強化。
2. 「スマートタイルセイバーCAD(STS-CAD)」の完成とリリース。
3. 産学連携の深化(東京理科大・李様による研究内容の共有・協力)。
予算: 繰越金を含む予算を編成し、展示会出展やPR活動に注力します。
主要な協議・報告事項(質疑応答および定例会内容)
① STS-CADの開発と水平展開
進捗報告の提案: Kamasu.jp様より、今後の定例会で開発状況を継続報告する提案があり、承認されました。
開発の狙い: 会長より、本ソフトはSTAを通じて他社や協力会社へ広く「水平展開」することを目的としている旨、補足がありました。
質疑: KEYTEC様より「最終的な完成目標(AIによる自動化か、人の介在が必要か)」についての論点整理が求められました。
② 広報・PR資料の改善
今後の展開: メーカー賛助会員様よりチラシを用いて会員様のネットワーク(関東・関西・全国)へ案内を出していくという強力な支援の申し出をいただきました。
直近の活動について
ドローンイベントの開催
ドローン体験会: 2026年3月、BELCA主催の体験会をスギテック研修棟にて開催することが決定しました。
次回定例会
次回定例会議開催⽇:
第7回定例会については、開催日が決定次第ご報告